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リコーロジスティクス株式会社

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2014日本パッケージングコンテスト「適正包装賞」を受賞し、4年連続の入賞へ

2014年09月25日

画像:包装材

 リコーロジスティクスの「段ボールバルク包装」が、8月27日付けで、公益社団法人 日本包装技術協会様が主催する「2014日本パッケージングコンテスト」にて、適正包装賞を受賞しました。今回で、同コンテストへ4年連続の入賞となります。

 このコンテストは、優れたパッケージングとその技術を開発・普及することを目的に開催され、機能性、環境適合性などの11基準で審査します。今回は、354件の応募の中から13件のジャパンスター賞、38件の包装技術賞、69件の包装部門賞が選定。リコーロジスティクスは、優れたノウハウを活かし、包装機能を向上させたパッケージに贈られる包装技術賞のうち、適正包装賞を受賞しました。

 受賞した「段ボールバルク包装」は、リサイクルができる段ボールを用い、大量の粉状の製品を輸送できるようにした包装材。通常、粉などの「流体物」と呼ばれる製品の包装材は、強度維持の関係上、ドラム缶など、リユースできる環境でなければコストが高くなる素材で開発されていますが、リコーロジスティクスは、包装構造を工夫することで強度を維持しています。単なる四角枠の段ボールでは、内容物を入れると圧力がかかり、膨れて段ボールが折れますが、四角枠の中に筒状の段ボールを組み込むことで、圧力を分散させ、段ボールの膨れを起こさずに、安全な輸送を可能にしています。また、オール段ボールのパレットと胴枠は、折り畳みが可能で、強度を安定させながら、保管に場所を取らないよう設計。段積みも可能な段ボール包装材を実現したことが、高く評価されました。