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リコーロジスティクス株式会社

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5年連続入賞 2015日本パッケージングコンテスト「包装技術賞(ロジスティクス賞)」を受賞

2015年09月01日

画像:受賞包装材

 リコーロジスティクスは8月27日付けで、リコーテクノロジーズ株式会社、中津川包装工業株式会社と共同開発した包装材「大型複写機用包装の紙製ジョイントロック改善」で、2015日本パッケージングコンテスト「包装技術賞(ロジスティクス賞)」を受賞。今回で5年連続、同コンテストへの入賞を収めました。

 日本パッケージングコンテストは、優れたパッケージとその技術を開発・普及することを目的として公益社団法人 日本包装技術協会様が主催し、最高峰の包装材が決定される国内最大のコンテストです。本年度は364件の包装材から、最高賞であるジャパンスター賞14件、包装技術賞38件、包装部門賞79件が選出されています。

 今回、リコーロジスティクスが受賞した包装材は、約450kgから650kg、高さにして120cmから160cmの大型複写機用に、オール段ボールで設計されています。キャップ、側面外装、底面になるベースで構成され、側面外装とベースを固定するジョイント部分に最大の特徴があります。
 従来、キャップやベースが外側に広がらないよう、樹脂製パーツを使用してきましたが、側面よりもわずかに突出しているため、荷役時、パーツ同士が接触し、外装の損傷事故が発生していました。今回の包装材には、差し込み式の突起と、両包装材が広がらず外れないようにするためのロック構造を導入し、ベースと外装自体に切れ込みを入れてジョイントの機能を付加。樹脂製パーツを廃止し、ジョイント同士の接触による損傷事故の撲滅と包装材の広がり抑制はもとより、リサイクルできる段ボールのみを素材にした環境に優しい仕様を実現。更には、樹脂製パーツ取り付け作業の省略で、包装材組み立て作業効率を33%向上させています。

 今後もリコーロジスティクスは、物流に欠くことのできない包装材の開発を通じて物流品質向上に寄与していきます。